レインボーペンシル

レインボーペンシル


ちょいちょい気になるCMってありますよね。


よくも悪くも、なんだか耳について離れないフレーズや曲・・・。


最近だと、スズキのCMで「遊び心あるな~」という、あれ。


真面目な人が意外な一面を見せて「おおぉ~、そういう感じ??」みたいになるやつですね。


個人的にはですが、真面目一徹もいいですが、やはり生きているうえで余白の部分といいますか、ギチギチではなく、遊びを持たせるのは精神
衛生上すごく大事なことだと思うわけです。


「そういうスタンスでいる」ことと、それを具現化したかのような「遊び」のあるモノ(冒頭でいうスズキのCMの車とか)。


その「遊び」があるものを所有しているからこそ、心の「遊び」も生まれる(というか再確認できる)。


Rainbow Pencils(レインボーペンシル)。


rainboepencil.png


一見して普通の鉛筆ですが、削ると虹が見える。

rainboepenci3.png


機能的には何の意味もない・・・、虹が出てきたところで何の意味もないわけです。


鉛筆を削るという行為はものすごい事務的で地味な作業ですよね。


でも、削ることで虹が出てきて、「わぁすごい!」、「楽しい、何これ!?」となるなら?


虹っていつでもどこでも見れるわけではないですよね。


ある一定の気象条件がそろわないと出現しない現象ですから。


そのレアだからこそ見れると「有難い」虹が、鉛筆を削るだけで簡単に見れると考えたら、削る行為がなんだか楽しくなると思いませんか??


そんなレインボーペンシルは、実は素材は通常の鉛筆のような「木」ではないんです。


再生紙を使って作られているんですよ、再生紙を重ねて巻くことで、色の層を作り出し、結果カラフルな虹状の模様が出来るわけですね。


鉛筆本体の色は黒か白の2色があります。


東京に住むイギリス人デザイナーの方の制作物で、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で資金調達に成功し、自身のWebショップで販売しているそうです。


今では、大手通販サイトでも取り扱いがありますよ。


鉛筆を削るたびに「おッ、ふふ・・・」なんて、小さなワクワクがあるようなデイリーライフも良いんじゃないでしょうか。