マグフラップ

キングジム マグフラップ



やろうと思えばすぐできるのに、誰でも出来ることなのにやらない。


そもそも気づいていない。


気づかされてから後追い。


こういうのは・・・つまり、あれですか、機会損失ってやつですかね。


あー世の中機会損失だらけ、あ、ということはチャンスだらけってことでもあるわけですね。


文具・事務用品の世界をちょこちょこ覗くようになってから割とこういうことを考えるようになりました。


そのなかでも一撃必殺の「機会損失狙い」が上手なプレイヤーがいるみたいじゃないですか。


その一つがキングジム。


商品は「マグフラップ」。




文具大賞で優秀賞に輝いたということで注目してみたんですが、最初は「え?それだけ?」ってな感じでした。


その「それだけ」とは・・・。


magflap1.png


この商品はクリップボードなわけですが、上部で挟むクリップのほか(これ自体も幅広なのがgood)、底にも抑える部分(フラップ)が付いていて、かつそれがマグネットで「パチッ」としっかり留められる。


つまり外で使う際、風でヒラヒラとしないわけですね。


このマグネットのフラップは、背面にも付いていて、何枚か挟んだ紙がある場合、めくった後ろでもこのフラップで挟み込める。


つまり、めくってしっかり後ろで固定できるから作業がスマートになるわけですね。


マグネットなので、打ち合わせなんかでホワイトボードに貼り付けられる。


つまり、打ち合わせがスマートになるわけですね。


発想としては、クリップボード×マグネット、それだけなんですね。


でも、使ってみるととにかく便利。


従来のクリップボードを使っていて不便に感じる以上に、便利に感じます。


この「不便<便利」の方程式は商品開発上、結構重要な感覚なのかもしれないですね。


なにより、単価が安いので、すぐに試せるからいいですよね。


肌で便利さを感じてみてください。

キングジム カキコ

キングジム カキコ


固定観念や既成概念というものは新しく何かを創造するうえで邪魔になることがあります。


いつまでも古い考えに固執している人はいつのまにか周りから厄介な存在などとされてしまうものですよね。


わたしは違いますよ。



一般的にそうですよね、と言いたいだけで、他意はありません。


素晴らしい事務用品に出会って感動しただけで、他意はありません。


従来の「普通」を取っ払って、常に「使いやすさ」を愚直に考え続けた結果の産物が天才すぎると思う訳です。


何がって・・・キングジムの「カキコ」ですよ。



ファイル部門では圧倒的なシェアと存在感を持つキングジムの経験と知恵と発想力の結晶。


なぜそこまで褒めるのか、過剰ではないのか、決して他意はありませんが、とにかく最高だなこれ、と思った次第です。


2018年2月に発売された商品で、今までのものとは違い、各ファイルのポケットが袋状ではなく、上下にあるフラップと呼ばれる挟み込む部分で、書類を収納できるようになっています。


なぜかというと、書類を収納した状態で文字などを直接書き込めるようにするため。


たしかに、講習会や勉強会、打ち合わせなど、ファイルしたままで書類に追記したいなんてことは結構ありますよね。


ファイルの目的を閲覧だけでなく、編集機能も持たせたなんて、不思議とデジタルの話をしているみたい(笑。


ファイル自体はA4サイズですが、見開きでA3サイズの書類を収納することも可能とこれまた便利。


裏表紙にはペンホルダーがあり。


ポケット枚数は20ポケット(税抜価格:600円)、40ポケット(税抜価格:900円)の2種類。


カラーは5色で、赤、水色、ネイビー、黒、白です。


これ、挟むだけってなんか不安、ってな声もありましょう。


しかしこれがしっかりと挟まれていて落ちることはまずありません。


そして、挟むフラップの形状もアーチ状になっていて、挟む作業がスムーズ。


この辺は、開発にかなり時間をかけたようですね。


感謝感謝です。


自分の作業効率アップのためにこんなのないかな~なんて調べていると、こういう逸品に出会えるから楽しいですね!

mono消しゴム

トンボ鉛筆 モノスティック


キン消しが流行っていて、よく集めていた世代の男性のわたくし。


いまでも発売され続けていることにビックリしました。


アシュラマンのアシュラバスターをしているヤツが欲しいです。


誰か買ってください(笑。


さて、まったく消しゴムとしての実用性のないキン消しの話はいいとして、トンボ鉛筆の「MONO消しゴム」について。


これは発売当初から今まで、年齢問わず、使ったことのない人はいないんじゃないかと思うくらいの普及率というか、シェアを誇っていますよね。


そのトンボ発の、ペンタイプのノック式ホルダーの消しゴム新商品。


2018年2月に発売された「モノスティック」です。


要するに、ペンのようなギミックがある消しゴムなわけですね。


いままでペンの先とは逆の持ち手側の先端に消しゴムが付いたものはありましたが、全部消しゴムというのは意外となかったのでは。


しかし、この形、こうなったことでいろいろなメリットが。


ケースなどに入れた場合、各種ペン類に交じって、同型の消しゴムはなじむ(=かさばらない)。


使用頻度があがるにつれて、汚れてくるし、まわりにも汚れをつけがちだけど、これの場合、出し入れタイプなので、使わない時にケースに格納してしまえば、カスなどの汚れが影響することがない。


有能にも程がある消しゴムじゃないですか。


カラーラインナップは3種で、青白黒のモノカラーに、ブルー、ピンク。


税抜で200円、替えの消しゴムは1本100円となるようです。


お子さんに買ってあげると喜んで勉強しちゃうかも知らないですね!

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ホルダー消しゴム「モノスティック」トンボ鉛筆
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